「運動を始めたいのに、最初に姿勢や動きを確認するのはどうして?」。整体とトレーニングを組み合わせると聞くと、何をするのか想像しにくいかもしれません。フルフでは、最初から全員に同じ運動を案内するのではなく、今の状態と希望を共有することから始めます。

見た目だけで、内容を決めないために

同じ「運動を始めたい」という希望でも、久しぶりに身体を動かす方と、すでに運動を続けている方では、相談したいことが違います。「どの動きが気になるか」「何を目指したいか」「これまで何をしてきたか」も、取り組みを考える手がかりです。

姿勢や動きは、自分に合う進め方を考えるために確認します。動いてみたときの感覚を伝え、説明を聞きながら、無理なく取り組める方法を相談していきます。分からない言葉があれば、「どういう意味ですか」と聞いて構いません。

「知る・整える・動く」は、どう進む?

まず「知る」。着たい服や気になる部分、運動の経験を伺い、姿勢と動きを確認します。「こう動くと気になる」「この運動は初めて」といったことも、そのままお伝えください。目標に向けて何から取り組むかを、一緒に決めます。

次に「整える」。担当するのは、あん摩マッサージ指圧師の市村。お話を伺い、姿勢や動きを確認しながら、その日の状態に合わせて必要な整体と運動を組み合わせます。気になる動きや感じたことも、遠慮なくお伝えください。

そして「動く」。目標や動きに合わせて、種目・フォーム・負荷を調整します。同じ種目でも、説明を理解できたか、取り組みにくいところがないかを伝えながら進めます。決まった回数をこなすことだけに気を取られず、分からない点をその場で共有しましょう。

体験では、説明と話しやすさも確かめる

初回体験では、身体を動かした感覚に加えて、担当者との相性や説明の分かりやすさも確かめてみてください。気になることを話し、これからの進め方を相談できることも大切です。体験中や終わったあとに、次の点を振り返ってみてください。

  • 何をするのか、なぜその内容なのか、説明を理解できましたか。

  • 難しさや気になる感覚を、遠慮せず話せましたか。

  • 目標や生活に合う続け方を、一緒に相談できましたか。

うまくできたかどうかだけを気にしなくて大丈夫です。「この説明は分かりやすかった」「この動きはもう一度教えてほしい」と具体的に伝えると、次に相談したいことがはっきりします。

その日の確認を、これからの相談へ

体験して初めて気づくこともあります。フルフでは、体験で感じたことを伺い、目標や生活に合う取り組み方を同じ担当者が一緒に考えます。継続する場合の頻度や期間も、実際に話したり動いたりしたうえで相談します。

最初から立派な目標や詳しい運動知識を用意する必要はありません。今の気がかりを共有できるか、自分に合う方法を考えられそうか。そんな視点も持って、初回体験の内容をご覧ください。

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