お店で気になった一着を試着するとき。久しぶりのお出かけに、クローゼットから服を選ぶとき。「これを、こんなふうに着られたら」と思うことはありませんか。その気持ちも、ボディメイクの目標を考える立派な出発点です。まずは自分が楽しみたい姿を、言葉にしてみましょう。

数字にしにくい希望も、大切な目標

体重は一つの目安ですが、それだけで希望をすべて伝えられるとは限りません。「好きなパンツをはいたときの立ち姿を整えたい」「ワンピースで出かける日を楽しみにしたい」。どんな服が好きで、何が気になるのかは、一人ひとり違います。

細いことや、決まったサイズだけを正解にしなくても大丈夫です。誰かの写真と同じになることより、自分がどんな気持ちで服を選びたいかを考えてみてください。今の服も楽しみながら、これから目指したい姿を決めていけます。

「どこを変えるか」の前に、場面を描く

「全体をすっきりさせたい」と思っていても、相談の場では具体的な言葉が見つからないことがあります。そんなときは、鏡の前、仕事着で過ごす日、友人との外出など、気になる場面から話してみましょう。

たとえば「横から見た立ち姿が気になる」のか、「好きな服を着る機会を増やしたい」のか。同じ服の話でも、相談したいことは変わります。うまくまとめる必要はありません。服の形や色、着たい理由を短く書くだけでも、自分の希望を確かめる材料になります。

相談前に整理できる、三つのこと

  • 着たい服:手持ちの一着でも、これから選びたい服でも。どんなところが好きですか。

  • 気になる場面:試着中、立っているとき、写真に写るときなど。何を相談したいですか。

  • 取り組める時間:サロンに通える頻度や、日常で無理なく使えそうな時間はどのくらいですか。

写真を使うなら、好きな服やコーディネートの参考として選ぶと、言葉を補いやすくなります。そこに写る人の体型を目標にしなければならないわけではありません。「この服を着てどこへ行きたいか」まで書いてみるのもよいですね。

希望を決めても、予定や気持ちは途中で変わるものです。忙しい時期には使える時間が減るかもしれません。最初のメモを絶対の約束にせず、取り組んでみて分かったことや、今の生活に合わせて見直していきましょう。

服の希望を、取り組み方の相談へ

フルフでは、着たい服や気になる部分を伺い、姿勢・動きを確認します。その日の状態に応じた整体と個別の運動を組み合わせ、種目・フォーム・負荷を調整します。目標と通える頻度も、同じ担当者と相談しながら考えます。

姿勢や動きを確認しながら、着たい服や気になる場面に向けて、何から取り組めそうかを相談します。自分の希望と今の動き方を共有することで、生活に取り入れやすい方法を一緒に考えられます。「着たい服が似合うカラダへ。」という言葉を、あなた自身の楽しみにつながる目標として考えてみてください。

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